【体験レポート】特別展天空ノ鉄道物語の子供が楽しむポイントは?

電車大好きな3歳の息子を連れて、一家で『特別展天空ノ鉄道物語』に行ってきました!

日ごろ苦労や迷惑をかけている家族に少しでも楽しんでもらおうと思って、息子の大好きな電車が楽しめる展示会に出かけました。

この記事では特別展天空ノ鉄道物語の公式情報はもちろん、実際に行ってきた際に撮った写真と共にオススメなポイントなどをご紹介します。

ちょっと気になってた」「子供も楽しめるの?」というあなたに天空ノ鉄道物語の魅了が伝われば嬉しいです!


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特別展 天空ノ鉄道物語とは?

「特別展 天空ノ鉄道物語」は六本木ヒルズ森タワー内の森アーツセンター内で開催される鉄道の大規模展覧会です。

天空ノ鉄道物語の基本情報は以下のとおりです。

特別展天空ノ鉄道物語の基本情報
  • 開催期間:2019年12月3日(火)~2020年3月22日(日)
  • 開館時間:10:00~20:00(但し、火曜日は17:00まで)
  • 開催場所:六本木ヒルズ森タワー52F 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
  • アクセス:日比谷線「六本木駅」1C出口、都営大江戸線「六本木駅」3出口

天空ノ鉄道物語を体験レポート書いていくにあたって、以下の流れで進めていきたいと思います。

  1. 天空ノ鉄道物語に行くまで
  2. 天空ノ鉄道物語の会場
  3. 天空ノ鉄道物語に行った後

この3つに分けた理由は、何より時系列にお伝えした方がイメージしやすいということと、既に開催期間中である今だからこその観点などもお届けできると思ったからです。


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天空ノ鉄道物語に行くまでに気になることは?

今から天空ノ鉄道物語に出かけようと検討しているお父さん、お母さんは色々気になることが多いと思います。

特にまだ小さい子供を持つ親御さんの視点でいくつかポイントをあげてみたので、確認してみてください。

天空ノ鉄道物語のチケットは高い?割引はあるの?

やっぱり他の鉄道系イベント同様、イベントに行くにあたっては事前にチケット代が高いかどうかは気になりますよね。

天空ノ鉄道物語の当日券は以下の値段となっています。

種別 値段(税込み)
一般 2,500円
高校生・大学生 1,500円
4歳~中学生 1,000円

正直、鉄道博物館(てっぱく)が1,300円程度であることを考えると、若干高い値段だと思いますね。

私の一家の場合だと、両親と3歳の子供だったので、5,000円でした。

鉄道好きな子供連れの家庭であれば、5,000円~10,000円程度になるものと思われます。

チケットの割引については、2019年12月13日時点では、前売り券等も終了しているため、基本的にはありません

ただし、この2,500円のチケット、実は天空ノ鉄道物語だけではなく、森美術館にも入れるチケットになっているんです!

つまり、森美術館で開催されている「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」も来場が出来ます。

厳密には、

  • 「森美術館に入れる&天空ノ鉄道物語の外周部に入れる」チケットが1,800円
  • 「森美術館に入れる&天空ノ鉄道物語の全体に入れる」チケットが2,500円

となっています。

森美術館にも行きたいし、天鉄展でもちょっと”電車でGO”したいな」なんて場合の時は、1,800円のチケットがオススメです。

天空ノ鉄道物語での服装は?手荷物は?

冬の時期に開催される天空ノ鉄道物語ですが、室内での服装や手荷物の量などでポイントがあります。

私が訪れた12月14日10時ごろの天気は晴れており、屋外の気温は10℃程度と寒かったですが、実際の会場内は空調が効いて暖かくなっています。

さらに晴れている場合は外周部はかなり日差しが強いので厚着をしたままだと暑く感じました

コートや厚手の上着は脱いでおくのがいいでしょう。

ただ、手にコートなどの荷物を持って、会場を歩き回るとなるとかなり大変です。

子供の上着も持っていたりなんかするとかなりかさばってしまいますね。

そんな時は52Fの会場に入る前にあるコインロッカーを使用することをオススメします。

100円のデポジット式なので実質無料で、荷物を預けられるので不要なものはここに置いておきましょう。


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天空ノ鉄道物語の会場で気になることは?

天空ノ鉄道物語に訪れているときに気になる点について、いくつか書いてみました。

天空ノ鉄道物語の会場は混雑しているの?待ち時間はあるの?

やはり大々的に宣伝されていた展示会なので、会場の混雑は気になりますよね。

12月14日(土)の10時過ぎに入場しましたが、正直、全然混んでいませんでした

当日券を購入したチケットカウンターもほぼ待ち時間ゼロでチケットを購入できました。

写真は11時頃の天空ノ鉄道物語の内周部の様子です。

子供が走り回っても(迷惑)問題ないくらい、人はまばらでした。

開催期間中で、2度目となる土曜日であっても内周部はゆっくりみることができましたね。

今後、混雑が予想されるのは会期終了間際の土日です。

唯一待ち時間があったのが、電車の運転シミュレーターの“電車でGO”と後で述べるご飯どころのみでした。

“電車でGO”も待つと言っても5分~10分程度だったので、それほど苦ではありませんでしたね。

天空ノ鉄道物語でご飯は売っている?食べるところはある?

天空ノ鉄道物語の会場で気になるのがご飯を食べるところです。

今回私たちは会場内で食事はしなかったのですが、鉄道にちなんだ多くのフードが楽しむことが出来ます。

しかし、注意ポイントが1点だけあります。

それは、天空ノ鉄道物語の内周部では飲食は厳禁ということです。

基本的に手で触れることがNGな展示物が置いてある内周部では、飲食をすることが出来ません。

なら、外でご飯を食べてから戻れば?」と思われるかもしれませんが、天空ノ鉄道物語の内周部は”再入場不可”となっているので、ご飯やトイレは済ませてから内周部を回るようにしましょう。

外周部ではレストランやカフェなど多くの鉄道めしを食べることができます。

オススメがテイクアウト限定の全国の駅弁です。

天空ノ鉄道物語のグッズ販売所で購入することができる駅弁は、会期中に販売される品物が入れ替わったり、復刻版パッケージが販売されたりとレア度が高いです。

何度か足を運ぶ人は是非、チェックしてみてくださいね。

天空ノ鉄道物語で子供のみどころは?

天空ノ鉄道物語ではJRや各社鉄道会社の展示物や歴史、未来の鉄道にも触れられる展示会ですが、子供にとってのみどころとなるとけっこう限定されてきます。

子供、特に3歳前後の男の子(私の息子)がお気に入りだったセクションを中心に、みどころをご紹介します。

内周部

森アーツセンターギャラリーに位置する「内周部」では、特別展示品が多数置いてあり、どちらかと言えば大人が楽しめる要素が多いエリアでした。

何度もやりたい”ダッチングマシーン”

中でも子供が最初に興味を引いたのが、エントランスそばの“ダッチングマシーン”です。

天空ノ鉄道物語
引用:http://ticket-blog.line.me/archives/20462405.html

内周部のチケットともなる”硬券”に日付を印字できる手動の装置で、面白がって何度も印字をしていました

実際に印字できる装置は入口に2台しかないので、混雑時間にはあまりここで時間を使うことはできないかもしれません。(後ろが並んでしまうので)

カラフルで楽しいJR7社の展示

その後、鉄道の黎明期から新幹線の導入の展示がありました。

「0系の顔」を華麗にスルーした(笑)ウチの子供は、JR7社が一堂に展示されたものが特にお気に入りでした。

各社でJR東海はオレンジで、JR九州はでと色とりどりな展示物となっており、模型電車も各社走っているので、「これは何?」とクイズしながら見て回るのもいいかもしれませんね。

大人も子供も注目する”トワイライトエクスプレス”食堂車

引用:http://ticket-blog.line.me/archives/20462405.html

次に何度も見ていたのが、天空ノ鉄道物語でも目玉の一つとなっている「トワイライトエクスプレス原寸大完全再現」です。

中でも食堂車は窓の外から中を覗き込むようにして車内をみることができてます。

ただし、3歳には少し窓が高くて届かないので、抱えてあげる必要がありました。

それでも食い入るように何度も見ていたので面白かったんでしょうね。

圧巻の時刻表インスタレーション

こちらの天空ノ鉄道物語でみどころとされている「時刻表インスタレーション」も子供が楽しめるポイントになっています。

1964年から現在に至るまでの全ての時刻表パッケージが並んでおり、好きな電車やキャラクターなどを見つけて楽しめます。

アンパンマンが大好きな息子はいち早くアンパンマン列車を見つけていました(笑)

電車以外にも動物や人物、風景なども表紙になっているので、家族での話題になりますよ。

外周部

じっくり展示物を見ていたかで言うと内周部の方が時間を使っていたのですが、実際滞在していた時間は外周部の方が長かったです。

それは、ひとえに子供が楽しめるポイントが多くて、何度も回っていたからです。

その中でもいくつかのセクションをご紹介します。

触って楽しい「鉄道車両ドアインスタレーション」

引用:https://www.shinkeisei.co.jp/topics/2019/16222/

外周部に出ると52Fからの景色も良いため、子供もはしゃいでいましたが、暗幕に囲われたエリアになっている「鉄道車両ドアインスタレーション」が特によかったです。

プロジェクションマッピングとセンサーによって、壁に現れた小さなドアを触れると色々なものが出てくる仕掛けになっています。

壁をぺたぺた触れるだけでいろんな反応が返ってくるので何度も往復していました。

5分くらいでひと巡りするようなコンテンツになっているので、いつからでも楽しむことが出来ます。

ダッシュで座りに行ったアンパンマンシート

JR四国予讃線を走る「アンパンマン列車」の座席の展示は、実際に座ることができたので、早速ダッシュで座りに行っていました。

この日は全然混んでいなかったので、他にも順番を待っている人もおらず、悠々写真を撮ってたり出来ました。

アンパンマン列車の模型も近くにあり、食い入るように見ていましたね。

全部やりたがる運転シミュレータ”電車でGO”

天空ノ鉄道物語で一番時間を使ったのが、この「運転シミュレーター」です。

他の電車系のイベントでもよくあるシミュレータですが、天空ノ鉄道物語では全部で4台のマシンがあります。

ほとんど子供と一緒に乗っていたりして、写真がないのですが、その中でも”電車でGO”が協賛している3台は行列が出来ていました。

恐らくゲームセンターなどで置かれている筐体と同じものかと思われ、1プレイ5分くらいです。

一番大きな3画面あるシミュレーターは大人でも満点を取ることが難しいぐらい凝っているので、実際楽しいです。

3歳の息子はキッズ向けのマシンに何度も乗っていましたね。

天空ノ鉄道物語に行った後は?

天空ノ鉄道物語の内周部や外周部をほぼ回り終わった最後にグッズコーナーに立ち寄るのがオススメです。

子供が興味を引きそうなグッズがたくさんあるので、回っている最中に行ってしまうとそれに後ろ髪を引かれて楽しめないでしょう。

売っている商品は既存品も多いですが、天空ノ鉄道物語限定の商品もあるので、限定品のみ買いたいのであれば、買う前に少しネットで調べた方が吉ですね。

天空ノ鉄道物語体験レポートまとめ

子供と行った天空ノ鉄道物語の体験レポートをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事のまとめ
  • チケットは一見高いが、美術館も回れればコスパは良い
  • 晴れた日ならコインロッカーに上着を預けよう
  • 土日の午前中でも比較的空いている
  • 内周部は再入場できないので注意が必要
  • 子供には体験型の展示物があるところが楽しめる

まだ天空ノ鉄道物語に行っていない方は、子供が楽しめることはもちろん、大人も色々なものが見られて楽しめること間違いなしなので、是非検討してみてくださいね。

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